大人が鉛筆を使うために薦めたいこと(2)鉛筆ホルダーを使おう

前回、鉛筆離れが起きる原因の一つとして、
「大人の手に心許ない」ことを指摘しました。

では、この問題はどのように解決したらいいのでしょうか。

●鉛筆ホルダーは、細さ、軽さの解決策
その答のひとつになるだろうと考えているのが、
鉛筆ホルダー(鉛筆補助軸)です。

鉛筆ホルダーは、短くちびた鉛筆を使いやすくするための
補助軸ですが、
ある時、StyloArtさんの鉛筆ホルダーを試す機会があって、
鉛筆ホルダーが、単に長さの補助にとどまらず、
細さ、軽さに対する解決策でもあることに気がつきました。
(昔から気づいている人はとうに気づいていたのでしょうが)

鉛筆ホルダー

●鉛筆ホルダーをつけた状態がデフォルトと捉えてみる
つまり、短くなってから使うものというより、
私は、常に鉛筆ホルダーに入れて使うのがいいだろう考えました。
鉛筆を大人の手になじむ鉛筆に変えるのが鉛筆ホルダーだと、
その役割を捉え直すとハッピーなのではないかと。

●手にしっくりくれば、無駄な力が必要ない
鉛筆ホルダーにつけて鉛筆を使っているうちに気づいたことがあります。
軸の太さ、重さ、バランスが手にしっくりくるので、
必要以上に力を入れる必要を感じません。
柔らかめの芯を合わせれば、
さらさらと気持ちよく筆を進められてうれしくなってきます。

というわけで、
鉛筆ホルダーは、鉛筆が自分にとって必要な筆記具であることに、
気づくきっかけだったのです。

皆さんも、
鉛筆ホルダーを、“手になじむためのツール”として、
活用してみることをお薦めしたいと思います。

鉛筆ホルダーはこちらでお求めになれます。
(文具Shopプラーナのページが開きます。宣伝ですみません)


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