「アンティーク」に目覚めたい

モノに対するこだわりが全くないわけではないにも関わらず、
飽きっぽい(よく言えば、新しいことをやっていたい)性格が災いしてか、
ふと気づいてみると、
「使い込んだ」と言える持ち物があまり見当たらないことに自分でもがっくりします。
(また、アンティークやヴィンテージに憧れつつも、いざ買う段になると、
 機能的なもの、あるいは最新で手頃な価格のものをついつい選んでしまっています)

とはいえ、「使い込む」ことを目的にするのも不自然ではあるので、
選ぶ時に、“気に入ったものを長く使う”により重きを置いてみるというのが
いいのかと思ってみたりもしますが、
(全然、思っていないわけではないんですが・・・)
使っているうちに、あれこれ改善点を考えてみたり、
実はこういう使い方の方がいいから、やっぱりこちらの方がいいだなと、
後になって気づいてみたり・・・
なかなか性分というのは直りそうにありません。

●アンティークに希望を見出す?

「使い込む」は自分の時間の積み重ねであり、過去の時間を取り戻すことは不可能ですが、
「アンティーク」は、他人の時間をありがたくいただくことであり、
この歳になってもなんとかなるかもしれないので、
ちょっと、気にかけてみたいなと思っているところです。

しかし、アンティークをよく知らない私にとって、
どこをどうすれば、そこにたどり着けるのかもよくわからず、
例えば、アンティーク家具をと思って、目黒通りに行ってみても、
とても高級な雰囲気のものか、私にはガラクタとしか思えないものの両極端だったりして、
気持ちにぴったりくるものになかなか出会えません。
マスプロダクトと違って、探す努力と眼力が必要なんだろうなあとはわかりつつ、
“効率的な踏み出し方”みたいなことを考えている自分はやっぱりダメだなあと思います。
まずは、たくさん見ることなんでしょうね。


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